ブラックジャック必勝法 勝つための考え方 1

ブラックジャックの必勝法はベーシックストラテジーのチャート表に集約されていますが、カジノ教本に沿って、勝つための考え方を整理しておきたいと思います。
ベラジョンブラックジャック0107

(1)ディーラーが有利なのか?
ディーラーが有利かどうかを検証してみます。

■ブラックジャックはルーレットと違い、カジノ側が配当からハウスエッジを引いて少な目に配当する「控除率」はありません。

■プレイヤーがブラックジャックのときは3 to 2 (つまり1.5倍)の配当を受けられるのに対し、ディーラーがブラックジャックであっても1.5倍を支払う必要がありません。

■プレイヤーはスプリット、ダブルダウン(倍賭け)といった戦術選択が出来ますが、
 ディーラーは手札合計が16以下ならカードを引き、17以上ならそれで勝負すると規定されているだけです。

(2)ディーラーと同じ条件で闘うと?
プレイヤーがディーラーと同じ、「16以下ならカードを引き、17以上ならそれで勝負」という戦術を取るとどうなるでしょう。
プレイヤーもディーラーと同じ確率でバーストします。28%、つまり4回に1回より少し多い回数です。

ただし、プレイヤーがバーストした場合は、ディーラーもバーストしていたとしても、プレイヤーが優先的に負けです。
従って、同時にバーストするチャンス28%x28% = 7.84%はディーラー側が有利です。

しかし、プレイヤーのブラックジャックは3 to 2 (1.5倍)の配当となり、ディーラーのブラックジャックに割増が無いことを計算すると、プレイヤーがディーラーと同じ戦術を行った場合、ディーラー側が5.5%有利という計算になります。

しかし、プレイヤー側には、スタンド、ヒット、スプリット、ダブルダウンを選ぶ権利があるので、この5.5%の不利は十分に逆転させることが出来ます。

(3)手札の点数を高くすることが目的ではない
1回のゲーム毎にディーラーより高い点数にして勝ちたい、と考えてはいけません。
高い点数を狙うあまり、カードを引き過ぎたり、バーストしないことだけを考えて点数が低くてもスタンドして、結局ディーラーの手札より低くて負けてしまうことになってしまいます。

双方の手札の強弱をポジションをはっきりと判断出来れば、次の取るべき戦術(ディーラーをバーストさせるように仕向けるのか、自分の点数を高くするのか)が決まって来ます。

(4)ディーラーの手札の強弱の判定
ディーラーの手札の1枚はアップカードとして表向きにされますので、プレイヤーはもう1枚の見えないカードを想定して強弱の判定をします。

1組52枚のカードのうち10点と数える札が、10・J・Q・K各4枚で16枚、16/52=30.76% つまり約3分の1が10点札です。

ディーラーのアップカードが2,3,4,5,6の場合は、見せない札が10点札と考えて、ディーラーがこれ以上引かない17点以上にするためには3枚目のカードを引かねばならず、ディーラーバーストの可能性を含んだ弱い手札と判断します。

ディーラーのアップカードが7,8,9,10,A の場合は、逆に2枚で十分に強い手札と考えます。

表にするとこうなります。
ブラックジャック手札の強弱判定1-1

(5)プレイヤーの手札の強弱
同様に、プレイヤー自身の手札の強弱も判定出来ます。

11以下ならヒットしてもバーストしないので、ダブルダウンしても良いくらいです。
19,20,21ならこのまま勝負の結果を待つだけです。

表にまとめると以下のようになります。
ブラックジャック手札の強弱判定1-2

さて、この二つの表を組み合わせると、基本的な対応表が出来上がります。
明日は、その表をお見せします。

こうやって考え方を積み上げて行けば、チャート表首っ引きでなくても良くなりますし、本当のカジノに行った時に判断に迷うことなく確率のゲームを楽しむことが出来ます。

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